静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
令和5年4月1日から市長公室の分掌事務が総務局に移管されますので、委員会条例第2条第1項に規定しています総務委員会の所管について、右欄に記載のとおり改正しようとするものです。 次に、改正理由の2点目です。 来年度のペーパーレス化の本運用に伴いまして、会議規則、委員会条例の一部改正をしようとするものです。 資料11を御覧ください。
令和5年4月1日から市長公室の分掌事務が総務局に移管されますので、委員会条例第2条第1項に規定しています総務委員会の所管について、右欄に記載のとおり改正しようとするものです。 次に、改正理由の2点目です。 来年度のペーパーレス化の本運用に伴いまして、会議規則、委員会条例の一部改正をしようとするものです。 資料11を御覧ください。
令和元年度から広報課は市長公室に、さらには令和3年度より総務局内の危機管理総室と市長公室を市長直轄組織に組入れました。これには、火急を要する危機に際して、局間連携をさらに進化させるため、トップダウンでのスピードアップを図る必要があるとのことから、組織改正がなされたわけです。これは、危機管理と広報がいかに重要な役割を担っているかとの認識に立ったものであり、私も重要性について同じ思いを持ちます。
このうち、本日は、市長公室、危機管理総室、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局所管分の決算1件、議案16件の審査を行い、明日は、財政局、会計室、議会事務局所管分の決算4件、議案2件の審査を行います。 本日の審査順序ですが、初めに決算の審査を行い、次に議案の審査を行います。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆様に申し上げます。
初めに、認定第1号令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分のうち、市長公室に関する要望・意見についてであります。 都市認知度向上事業について、どのような政策が必要か検討するとともに、指標として魅力度ランキングなどを活用されたいとの発言がありました。
23 ◯岡山市長公室長 市長公室所管の新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業の進捗についての御報告となります。 お手元の資料、新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況の報告、令和4年7月、4ページ上段、ナンバー1をお願いします。 広報課のしずチカ活用社会実験事業は、令和3年度予算分で、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。
観光交流文化局におきましては、事業としては観光・MICE、歴史文化、文化財、文化振興等にまたがる各種事業を展開されるということでございますけれども、例えば企画局の葵歴史のまちづくりグランドデザインであるとか、都市局だと静岡都心地区まちなか再生事業、市長公室だと歴史文化のまち発信等、他局にまたがる事業が関連してくるということになっております。
次に、審査の進め方でありますが、お手元の審査順序にありますように、本日は市長公室、危機管理総室、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局の所管する議案等の審査を行います。財政局、会計室、議会事務局の所管に係る議案等の審査は明日に行いますので、御承知おきください。
49 ◯岡山市長公室長 市長公室所管の新型コロナウイルス関連事業の進捗について御報告いたします。 お手元の資料、新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況の報告をお願いします。 26ページでございます。 上段、ナンバー1、広報課のしずチカ活用社会実験事業は、当初予算分で、予算額、実績額及び事業概要は記載のとおりでございます。
初めに、議案第26号中所管分のうち、市長公室に関する要望・意見についてです。 市政の広報・広聴事業は、シビックプライドの醸成や交流人口、関係人口の増加など、政策に関わる重要な役割を担うものであるから、継続性・一貫性のある発信による戦略的な広報の実施を求める意見がありました。併せて職員の意識の啓発に努めるとともに、市ホームページの充実を図られたいとの意見もありました。
3 ◯岡山市長公室長 市長公室所管の新型コロナウイルス関連事業の進捗状況について御報告申し上げます。 お手元の資料、新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況の報告を御覧いただけますでしょうか。 26ページとなります。上段、ナンバー1です。 広報課のしずチカ活用社会実験事業は、当初予算分で、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。
このうち、本日は、市長公室、危機管理総室、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局所管分の決算1件、議案3件の審査を行い、明日は、財政局、会計室、議会事務局所管分の決算4件、議案3件の審査を行います。 審査に先立ち、委員の皆様と説明員の皆様に申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されますようお願いします。
初めに、認定第1号令和2年度静岡市一般会計歳入歳出決算中所管分のうち、市長公室に関する要望・意見についてです。 質の高い広報のために、専門性を持った人材の育成に努めるとともに、どのような目的で情報を発信していくのか、市政全般において統制の取れた情報発信の方法について、引き続き検討されたいとの意見がありました。
4 ◯岡山市長公室長 市長公室所管の新型コロナウイルス関連事業の進捗状況について、御報告申し上げます。 お手元の資料、新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況の報告を御用意いただけますでしょうか。 こちらの59ページをお開きください。
3 ◯井上委員長 それでは、本日の会議順序でありますが、先に市長公室、危機管理総室、総務局、企画局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局からそれぞれ機構図、所管事務の説明を受け、その後、一括して質疑を行います。 次に、説明員の入替えを行い、財政局、会計室、議会事務局からそれぞれ説明を受けた後、質疑を行います。
次に、市長戦略部市長公室所管部分について、委員より、予算書85ページ3事業、市政情報発信事業の12-70行政情報番組制作放送業務委託料が昨年度は718万円で、新年度は800万円ということで増額となった理由はの問いに、当局より、FMいずのくには経営改善の途中で、最終年度は令和2年度までだが、もう1年度の予算をある程度考慮する形で800万円計上したとの回答。
過去、平成31年2月議会のときに望月委員から、局間連携を政策官が担うのかということで、その職というんですかね、質問をいただきましたけれども、今回、連携調整監を置くということに加えて、市長公室の秘書課に連携調整係というものを設置することにしました。これによりまして、組織として局間連携をより強化するという体制を取ったものでございます。
改正の内容につきましては、現行の総務委員会の所管に市長公室及び危機管理総室を加える変更となります。 本件については、議員発議により、今定例会最終日に上程し、採決まで行いたいと思いますので、御承知おきください。
初めに、議案第23号の一般会計予算中所管分のうち、市長公室に関する意見・要望について申し上げます。 広報紙の発行については、今後とも正確な内容の記事作成に努められたいとの発言や、市民意識調査やアンケート調査においては、市民が最も関心のあることについて調査するよう配慮し、的確な広聴事業の実施を求める発言がありました。
体制としては、市長、副市長直下で、市長公室と危機管理総室を所管。スピード感を持って特定の事項に関し、各局との調整を行います。 そこで、ちょっと待てよと思うのは、今回廃止になる政策官が今までその役割を担ってきたはずであるし、さらに局次長が設置された際も、局間の横のつながりを連携強化するためであったと認識しています。